おおよそ腐れ気味な妄想全開でお送りいたしております。
ついに!
『ひととせの物語』完結させました!
いっやー、久しぶりに書いたよ、あの子たち(笑)
前にちょこっと言ってたエピローグつけてますんで、あとがきから、拍手ぱちぱち押してやってください。
cgi使えるとこういうことも出来るんで、便利だ(笑)
そのcgiの設定を途中ミスったせいで、実はまだ動作確認が完全には出来てません(汗)
たぶんエラーは出ない…と思う。
一定以上の連打禁止設定にしたら自分が引っ掛かって確認とれなくなったという…orz
PC2台持ってても引っかかったという…(どんだけミスしたのか)
馬鹿だなー、自分。
数時間後にまた確認とったら、登録してるサーチエンジンさんにも完結のお知らせだしてこよう。
ちなみにエピローグはハル視点です。口調が本編と違ってたらゴメンナサイ。
内面はああいう子なんです。アキが思ってるよりずっと大人。アキが思ってるほどピュアっ子でもないです、実は。
サカエについては、ほんとアリか無しかと言われると、作者本人としては非常にアレですが、ああいう女ってカンジの女の子を書く機会はこの先あまりありそうにないので、貴重な経験だったと思ってます(笑)
霧月とは180度真逆なタイプですね、彼女。
でも、このエピローグ自体は執筆当時から頭にあったものですし、本編もここに繋がる話として書いてありますので、一応。付け足しではないのよ、断じて。
執筆当時、某二人組が『Snow!Snow!Snow!』という曲をリリースしまして。
まさに執筆中だった2005年末~2006年始のコンサート中、生で同曲を聞いて、「やばい、シュウ×サカエだ、コレは」と思い、帰宅後、既に書きあがって部分にもちょこっと手を入れた思い出があります。
歌詞はこれなんだけど。
「何度のキスをすれば そのすべてをわかり合えたのか~」
あたりは、もうまさにイメージ通りで、よしキスシーンを毎回入れてやろうと思った結果、無駄にいちゃこく人たちになったという裏話が存在します(笑)
「ふたりの愛は 未来の孤独」ってのが、まさにシュウだったんです。
プロットを切ったのは発売前だったので、まさか偶然同時期に、一番好きな(というかほかのアーティストの曲はほとんど聞かないし知らない)アーティストがイメージ通りの曲を出すとは思ってもみなかったなぁ。
あとがきにもちょこっと書いたけど、今の霧月を作った作品でもあり、なんか色々ミラクルな作品だったと思います、今となっては。
さて、次回作のお知らせ…でもしたいんですが、けっこう未定です(笑)
すいません、今、霧月は二次創作に夢中でして(笑)
二次は始めたら書きやすいのなんのって!短編1本2時間で出来るんだよ。
よく考えてみれば、霧月、すべて頭ん中では映像でネタを作る人なので(映画に近い。ここでカメラが引いて全体が映って、みたいなことまで考えてる)、最初っからキャラのビジュアルはもちろん、作品舞台の映像までもが出来上がってるゲーム世界はとても話が作り易いのでした。ましてやアレは声までついてるしなー。
(二次は勢いで行くと決めてるので、自分の中での縛りもとても緩くしてるってのもあるんだろうけど)
とは言っても、とうぜん二次創作では書けない話というのも無数に存在するし、以前から言ってるように、オリジナルと二次では手法が違うので、またオリジナルも書きますよ。
長編とはいかなくても、短編とかちょこちょこアップしていけたらと思います。
ATOKが月額制始めたから、文字書きのはしくれとして入れてみようかなーと思ったりもしてる今日この頃の霧月です。
ということで、次回は何になるかわかりませんが、またお会いしましょう。
日記はいつもどおり更新しますよー。
追記。
拍手の動作確認取れましたー。
『ひととせの物語』完結させました!
いっやー、久しぶりに書いたよ、あの子たち(笑)
前にちょこっと言ってたエピローグつけてますんで、あとがきから、拍手ぱちぱち押してやってください。
cgi使えるとこういうことも出来るんで、便利だ(笑)
そのcgiの設定を途中ミスったせいで、実はまだ動作確認が完全には出来てません(汗)
たぶんエラーは出ない…と思う。
一定以上の連打禁止設定にしたら自分が引っ掛かって確認とれなくなったという…orz
PC2台持ってても引っかかったという…(どんだけミスしたのか)
馬鹿だなー、自分。
数時間後にまた確認とったら、登録してるサーチエンジンさんにも完結のお知らせだしてこよう。
ちなみにエピローグはハル視点です。口調が本編と違ってたらゴメンナサイ。
内面はああいう子なんです。アキが思ってるよりずっと大人。アキが思ってるほどピュアっ子でもないです、実は。
サカエについては、ほんとアリか無しかと言われると、作者本人としては非常にアレですが、ああいう女ってカンジの女の子を書く機会はこの先あまりありそうにないので、貴重な経験だったと思ってます(笑)
霧月とは180度真逆なタイプですね、彼女。
でも、このエピローグ自体は執筆当時から頭にあったものですし、本編もここに繋がる話として書いてありますので、一応。付け足しではないのよ、断じて。
執筆当時、某二人組が『Snow!Snow!Snow!』という曲をリリースしまして。
まさに執筆中だった2005年末~2006年始のコンサート中、生で同曲を聞いて、「やばい、シュウ×サカエだ、コレは」と思い、帰宅後、既に書きあがって部分にもちょこっと手を入れた思い出があります。
歌詞はこれなんだけど。
「何度のキスをすれば そのすべてをわかり合えたのか~」
あたりは、もうまさにイメージ通りで、よしキスシーンを毎回入れてやろうと思った結果、無駄にいちゃこく人たちになったという裏話が存在します(笑)
「ふたりの愛は 未来の孤独」ってのが、まさにシュウだったんです。
プロットを切ったのは発売前だったので、まさか偶然同時期に、一番好きな(というかほかのアーティストの曲はほとんど聞かないし知らない)アーティストがイメージ通りの曲を出すとは思ってもみなかったなぁ。
あとがきにもちょこっと書いたけど、今の霧月を作った作品でもあり、なんか色々ミラクルな作品だったと思います、今となっては。
さて、次回作のお知らせ…でもしたいんですが、けっこう未定です(笑)
すいません、今、霧月は二次創作に夢中でして(笑)
二次は始めたら書きやすいのなんのって!短編1本2時間で出来るんだよ。
よく考えてみれば、霧月、すべて頭ん中では映像でネタを作る人なので(映画に近い。ここでカメラが引いて全体が映って、みたいなことまで考えてる)、最初っからキャラのビジュアルはもちろん、作品舞台の映像までもが出来上がってるゲーム世界はとても話が作り易いのでした。ましてやアレは声までついてるしなー。
(二次は勢いで行くと決めてるので、自分の中での縛りもとても緩くしてるってのもあるんだろうけど)
とは言っても、とうぜん二次創作では書けない話というのも無数に存在するし、以前から言ってるように、オリジナルと二次では手法が違うので、またオリジナルも書きますよ。
長編とはいかなくても、短編とかちょこちょこアップしていけたらと思います。
ATOKが月額制始めたから、文字書きのはしくれとして入れてみようかなーと思ったりもしてる今日この頃の霧月です。
ということで、次回は何になるかわかりませんが、またお会いしましょう。
日記はいつもどおり更新しますよー。
追記。
拍手の動作確認取れましたー。
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