器用貧乏

とゆー言葉は自分のためにあるよな気がする。
とヘコんでみたり、というか、ぐるぐるしたり、というか。
昔からそうなの、鋭い人には指摘される。
この人が言うんだから間違いないんだろうなー、と認めることができるような人に限って指摘してくれるのが、また何とも。や、まぁ幸せなことだと思うんだけど。悪意とは対極の位置からの指摘なんだから。
でもやっぱり、ちょっと切ないよ。自覚は十二分にあるから余計に。


たぶん、平均以上に仕事はこなせる。
どういう類の仕事でも、取り組んでる仕事に対する楽しみとか向上心とか、その都度見つけるから、決してやる気がないわけでもない。
でも、「どういう仕事をしたいのか」という根本的な意識だけがすっぽり抜けてる、昔から。
はてさて、どうしたモンかねー。


とか思いつつ、所用で現場から本社オフィスに顔を出しにいったら、担当営業さんが晩御飯おごってくれた。
もう一人、霧月の先輩にあたる人（でも初対面）も一緒で、たぶんとってもアタマのいい人なんだろうなぁ、という印象の人だった。
賢い人とお話するのは楽しい、いろんな意味でラクだし。

そんなこんなで、帰宅時にはなんとなくちょっと元気になった、夏休み明けな昨日の夜。




……昨日の日記かよ！というツッコミは不可な方向で。
今日の日記ですか？

CD買いに行き忘れたよ！新曲出たのにっ！CMも見てないよ！
ところで、マジでPSP買うのか、自分！？

以上ですっ！（短）