おおよそ腐れ気味な妄想全開でお送りいたしております。
らしいですよ、3月3日。
雛壇に金魚を飾る風習からきてるそうな。
……って、なんで、雛飾りに金魚???
とりあえず晩ごはんにチラシ寿司食べました。
自分の雛人形はここ10年くらい見た記憶がないなぁ。
ちなみに、雛人形を翌日ちゃんと片付けたことは生まれてから1度もないと思うな、少なくとも記憶にある範囲では、大抵3月半ばまで出しっぱなしだった。
おかげで結婚の予定なんてこれっぽっちもありゃしない(笑)
風邪ひいたらしくて、鼻水ズルズルです(汚いなぁ)
うう、苦しい。
母親からうつされたのは確実なんだけど。
金曜日に両親+霧月でラーメン喰いに出かけて、翌日霧月と父親が風邪をもらったので、絶対感染源は母。
その場にいなかった妹だけが無事だったんだから、間違いないのに、その母は「花粉症じゃないのー?」とかぬかしてますよ。
おのれ。
花粉症だけは避けたい、アレルギー一家に生まれたことは解ってるけど、花粉症だけは切実に避けたいんだ……!!
話は変わるけど、くしゃみがとまらない迷惑な人なのに、土曜日は予定通り、映画見てきた。
エリザベスね。
有名な水溜りにマント広げたってエピソードとかは入ってて、これは恋愛映画だったのだろーか。
エリザベスの愛人っつったら、個人的にはダドリーのほうが印象強いんだけども。
つか、ウォルター・ローリーはあんまり好きじゃない(笑。ならなぜ見に行った?)
んでも、クライマックスはアルマダ海戦。
なのにドレイク出番無さ過ぎじゃね?渋いオジサマが演じてたので、そこは満足だったが、出番無さ過ぎじゃね、提督だぞ?(好きなんだよ、ドレイク……)
しかし、ウォルシンガムはがっつり出番があったな、吃驚したよ。
だけど、ほかにもいろいろいただろー!と思ってたら、エンディングクレジットには結構知った名前(俳優さんじゃなくて、役名のほうね)が並んでてまた吃驚。
どの人が誰だったのだろうか……(笑)
DVD出たらもっかい見直してみようかな。
エリザベス関連は、高校生のころ興味があって、ちょうどレポートの課題が出たこともあり、いろいろ本を読んだなぁ。
提出したレポートは、エリザベスとメアリ・ステュアート、二人の男性関係をメインにしたという、高校生にしては恐ろしくマニアックなものを書いた覚えがある(苦笑)
アルマダも東インド会社も宗教改革もちっとも出てこなかったんだよ、私のレポートは。
しかし、映画見終わってからいくつか気になったところがあって、家帰ってきてから調べようと本棚覗いたら、イギリス関連は中世ものが数冊あるくらいで、イギリス・ルネサンス期の本が1冊も無かった……なんてこと!盲点だったわ!
イタリア・ルネサンス関連の書籍ばっかり集めてたせいかしら……(汗)
イタリア史やるともれなくフランス史とドイツ史とスペイン史が付いてくるんだけど。
イギリスはあんまり関係ないからなぁ…大学入ってからは対象外だったかもな。
久々にイギリス史本が読みたいぞー!
とりあえず手元にある英国モノ、『FLESH&BLOOD』読み直そうかな、来月新刊でるらしいし(笑)
え?BLだとか言わない、F&Bは歴史モノとしても高く評価してるんだ、私的には。
雛壇に金魚を飾る風習からきてるそうな。
……って、なんで、雛飾りに金魚???
とりあえず晩ごはんにチラシ寿司食べました。
自分の雛人形はここ10年くらい見た記憶がないなぁ。
ちなみに、雛人形を翌日ちゃんと片付けたことは生まれてから1度もないと思うな、少なくとも記憶にある範囲では、大抵3月半ばまで出しっぱなしだった。
おかげで結婚の予定なんてこれっぽっちもありゃしない(笑)
風邪ひいたらしくて、鼻水ズルズルです(汚いなぁ)
うう、苦しい。
母親からうつされたのは確実なんだけど。
金曜日に両親+霧月でラーメン喰いに出かけて、翌日霧月と父親が風邪をもらったので、絶対感染源は母。
その場にいなかった妹だけが無事だったんだから、間違いないのに、その母は「花粉症じゃないのー?」とかぬかしてますよ。
おのれ。
花粉症だけは避けたい、アレルギー一家に生まれたことは解ってるけど、花粉症だけは切実に避けたいんだ……!!
話は変わるけど、くしゃみがとまらない迷惑な人なのに、土曜日は予定通り、映画見てきた。
エリザベスね。
有名な水溜りにマント広げたってエピソードとかは入ってて、これは恋愛映画だったのだろーか。
エリザベスの愛人っつったら、個人的にはダドリーのほうが印象強いんだけども。
つか、ウォルター・ローリーはあんまり好きじゃない(笑。ならなぜ見に行った?)
んでも、クライマックスはアルマダ海戦。
なのにドレイク出番無さ過ぎじゃね?渋いオジサマが演じてたので、そこは満足だったが、出番無さ過ぎじゃね、提督だぞ?(好きなんだよ、ドレイク……)
しかし、ウォルシンガムはがっつり出番があったな、吃驚したよ。
だけど、ほかにもいろいろいただろー!と思ってたら、エンディングクレジットには結構知った名前(俳優さんじゃなくて、役名のほうね)が並んでてまた吃驚。
どの人が誰だったのだろうか……(笑)
DVD出たらもっかい見直してみようかな。
エリザベス関連は、高校生のころ興味があって、ちょうどレポートの課題が出たこともあり、いろいろ本を読んだなぁ。
提出したレポートは、エリザベスとメアリ・ステュアート、二人の男性関係をメインにしたという、高校生にしては恐ろしくマニアックなものを書いた覚えがある(苦笑)
アルマダも東インド会社も宗教改革もちっとも出てこなかったんだよ、私のレポートは。
しかし、映画見終わってからいくつか気になったところがあって、家帰ってきてから調べようと本棚覗いたら、イギリス関連は中世ものが数冊あるくらいで、イギリス・ルネサンス期の本が1冊も無かった……なんてこと!盲点だったわ!
イタリア・ルネサンス関連の書籍ばっかり集めてたせいかしら……(汗)
イタリア史やるともれなくフランス史とドイツ史とスペイン史が付いてくるんだけど。
イギリスはあんまり関係ないからなぁ…大学入ってからは対象外だったかもな。
久々にイギリス史本が読みたいぞー!
とりあえず手元にある英国モノ、『FLESH&BLOOD』読み直そうかな、来月新刊でるらしいし(笑)
え?BLだとか言わない、F&Bは歴史モノとしても高く評価してるんだ、私的には。
PR
この記事にコメントする