おおよそ腐れ気味な妄想全開でお送りいたしております。
ひっさびさに会社を20時過ぎには出られた!(このところいっつも21時過ぎてた)
とたまたま別件(某二人組みのコンDVDの発売が決まったわけだが、なんか絶対不吉な予感とかいう話をしてた。あの事務所、KY過ぎるからな……きっと待望のシーンは全カットなんだろうな)でメルしてた友人に言ったら、あたしも今日早く出てきた、今アキバにいるから飲みに行こうってなハナシになり、アキバへ(前フリ長い)
アキバ人曰く、「あそこはアキバじゃない」らしい、新しいビル(名前忘れた)で待ち合わせ。
たしかにアレはアキバじゃないわ。なに、あのこじゃれたビル。アキバのくせに(笑)
アキバの駅前はなんか妙におしゃれ地帯になってました。
「アキバのくせに」が今日の合言葉だった気がする……。別に他意はありませぬ。庭は池袋だと思ってる腐女子ですから(笑)
そんな庭に半年以上行ってない……!ってなことを嘆き合う霧月と友人。
仕事が忙しいって、人生の予定外なんですけどってハナシに始まり、最後はやっぱ結婚か、ってな方面へ。
霧月は、「結婚してもいいと思える人が現れたらしてもいいけど、いなかったらしなくていい派(残念ながら今のところしてもいいと思える人には出会ったことが無い)」なんだが、友人がついに「旦那はいらない、子供だけ欲しい」と言い出した。
子供だけ手に入れるにはどうしたらいいか、つか3拓だよね、
1:行きずりの男
2:後腐れのなさそうな男
3:海外でその手の銀行を使用
1は元手がかからないけど、遺伝子的にどうよ?2かな、いやでも何だかんだできっと後々面倒になるんだろうな、やっぱ3か、でも金かかるよ、どのくらいあればいいかな?
みたいなハナシをしてました(笑)
今日の結論としては、女の人生には結婚できる道と出来ない道があるんだ、ということでしょう。
結構、「なんでこの女が人妻になれんの…?」みたいなことがあるけど、容姿とか性格とか恋愛スキルの上手い下手とか、ありとあらゆる条件とはまったく別なところに、結婚に続く道と続かない道があって、基本的にその2つの道は二重の螺旋階段状になってて、「あ、元気?」みたいにやり取りも出来る程度にとても近いんだけど、決して交わることはないんだ。
結婚に対する意識の差とかもね。
結婚ってのは、ドレスを着て姫になれるイベントであり、そのイベントのために二人仲良く貯金をして(結局足りなくて親に援助してもらうわけだが)、会場を探し、両親に涙流しながら手紙読むことなんだよ。
え?紙切れ一枚出したら終わりじゃん。
馬鹿、それは結婚に伴う煩雑な手続きの一部で、あくまでメインはドレスきて姫になることなんだよ。
メインは書類に判子押す瞬間じゃないのか…そうか違うのか…
とか。
……霧月も、結婚なんて書類出せばそれでいいと思う。つか結婚式したくない。恥ずかしい。
そもそも家事スキルなんてあまり高すぎない方がいいわけで。
「冷蔵庫の中身なんて無視して、材料を一揃い買ってきて、本見ながら一生懸命作ったベタな料理」と「冷蔵庫のあまり物で作った特に名前もないような節約料理」だったら、男が食って嬉しいのは前者なんだ、なんて話もしたか。
なんかロクな話してないな(苦笑)
霧月も友人も、あんまり結婚に向いてない性格だからね。可愛さが足りないの。
たまに「そういうところ(可愛さがないところ)がお前は可愛い」と言ってくれる人が、本当に稀にいるけど、まず間違いなく人のモンです、奥さんがいる(笑)
ま、世の中優良物件から売れるのが当たり前だよな。
ということで、友人よ、来週誕生日だな、オメデトウ(爆笑)
2●だぜ、もうウチら。
最近、アタシ自分の歳がいくつだったのか迷うんだけど、大丈夫かな。
とたまたま別件(某二人組みのコンDVDの発売が決まったわけだが、なんか絶対不吉な予感とかいう話をしてた。あの事務所、KY過ぎるからな……きっと待望のシーンは全カットなんだろうな)でメルしてた友人に言ったら、あたしも今日早く出てきた、今アキバにいるから飲みに行こうってなハナシになり、アキバへ(前フリ長い)
アキバ人曰く、「あそこはアキバじゃない」らしい、新しいビル(名前忘れた)で待ち合わせ。
たしかにアレはアキバじゃないわ。なに、あのこじゃれたビル。アキバのくせに(笑)
アキバの駅前はなんか妙におしゃれ地帯になってました。
「アキバのくせに」が今日の合言葉だった気がする……。別に他意はありませぬ。庭は池袋だと思ってる腐女子ですから(笑)
そんな庭に半年以上行ってない……!ってなことを嘆き合う霧月と友人。
仕事が忙しいって、人生の予定外なんですけどってハナシに始まり、最後はやっぱ結婚か、ってな方面へ。
霧月は、「結婚してもいいと思える人が現れたらしてもいいけど、いなかったらしなくていい派(残念ながら今のところしてもいいと思える人には出会ったことが無い)」なんだが、友人がついに「旦那はいらない、子供だけ欲しい」と言い出した。
子供だけ手に入れるにはどうしたらいいか、つか3拓だよね、
1:行きずりの男
2:後腐れのなさそうな男
3:海外でその手の銀行を使用
1は元手がかからないけど、遺伝子的にどうよ?2かな、いやでも何だかんだできっと後々面倒になるんだろうな、やっぱ3か、でも金かかるよ、どのくらいあればいいかな?
みたいなハナシをしてました(笑)
今日の結論としては、女の人生には結婚できる道と出来ない道があるんだ、ということでしょう。
結構、「なんでこの女が人妻になれんの…?」みたいなことがあるけど、容姿とか性格とか恋愛スキルの上手い下手とか、ありとあらゆる条件とはまったく別なところに、結婚に続く道と続かない道があって、基本的にその2つの道は二重の螺旋階段状になってて、「あ、元気?」みたいにやり取りも出来る程度にとても近いんだけど、決して交わることはないんだ。
結婚に対する意識の差とかもね。
結婚ってのは、ドレスを着て姫になれるイベントであり、そのイベントのために二人仲良く貯金をして(結局足りなくて親に援助してもらうわけだが)、会場を探し、両親に涙流しながら手紙読むことなんだよ。
え?紙切れ一枚出したら終わりじゃん。
馬鹿、それは結婚に伴う煩雑な手続きの一部で、あくまでメインはドレスきて姫になることなんだよ。
メインは書類に判子押す瞬間じゃないのか…そうか違うのか…
とか。
……霧月も、結婚なんて書類出せばそれでいいと思う。つか結婚式したくない。恥ずかしい。
そもそも家事スキルなんてあまり高すぎない方がいいわけで。
「冷蔵庫の中身なんて無視して、材料を一揃い買ってきて、本見ながら一生懸命作ったベタな料理」と「冷蔵庫のあまり物で作った特に名前もないような節約料理」だったら、男が食って嬉しいのは前者なんだ、なんて話もしたか。
なんかロクな話してないな(苦笑)
霧月も友人も、あんまり結婚に向いてない性格だからね。可愛さが足りないの。
たまに「そういうところ(可愛さがないところ)がお前は可愛い」と言ってくれる人が、本当に稀にいるけど、まず間違いなく人のモンです、奥さんがいる(笑)
ま、世の中優良物件から売れるのが当たり前だよな。
ということで、友人よ、来週誕生日だな、オメデトウ(爆笑)
2●だぜ、もうウチら。
最近、アタシ自分の歳がいくつだったのか迷うんだけど、大丈夫かな。
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